土木のスケール感を映像で伝えよう

Works

全国1億2千万人の土木ユーザーの皆さんこんにちは。
広告業界出身の土木偏愛者、土木広報プロデューサーのおがしんです。

最近、映像関係のご相談が増えてきました。
コロナ禍の影響もあって、土木広報イベントを開催しづらいということもあり、映像やWEBサイトなどのデジタル関連のご相談が多いです。
そんな中でも最近特に熱いのが「タイムラプスカメラ」での撮影と編集です。
今現在も現場で絶賛撮影している案件があります。
この現場は、2月くらいまで撮影して、その後編集して納品という感じのスケジュールです。

現場の記録用、広報用素材として活用できるタイムラプスカメラでの映像制作はイチオシ!
簡単にご紹介動画を制作しましたので、こちらをご覧ください。

いかがでしょう?
少しイメージが伝わりましたでしょうか?

土木関係以外もあるのですが、過去の事例だとこのような現場がありました。
◎道路舗装工事
◎橋梁の架け替え工事
◎法面工事
◎ビル建設現場
◎マイホームの建築現場
などなど。

それっぽいものを制作しようとして自力でやって失敗したお話も伺ったことがありますが、手弁当でやるには案外大変だったりします。
私たちは、現地下見。機材の設置、撮影管理、編集までをワンストップでお手伝いしています。
もちろん、編集だけやって欲しいというのも可能です。
受注した工事の仕様書に「工事の広報活動」という項目があると思います。あるいは最初から受注金額のうち○○円は市民向けの広報に使うように・・・となっている場合もあると思います。
そのあたりの予算をうまく活用していらっしゃる企業さんが多いです。

ご興味ある方がいらっしゃれば、お気軽にご相談ください!

タイムラプスカメラで素敵な映像をつくって、土木のスケール、魅力を伝えてみませんか?

    それでは皆さん、本日もご安全にー!

    ◎記事を書いた人
    小川慎太郎(通称:おがしん)/土木広報プロデューサー

    『全国1億2千万人の土木ユーザーに届く広報を』

    広告業界出身の土木偏愛者。好きが高じて日本初の「土木広報専門会社」を設立。
    広告・イベント業界25年の経験とノウハウで、土木の価値と魅力を伝えるお手伝いをしています。(WEBサイト構築、SNS運用、動画配信、デザイン、イベント企画、映像制作など)

    防災士/公益社団法人 土木学会会員/一般社団法人ツタワルドボク理事/土木の魅力を発信するwebマガジン「ツタドボpress365」編集長/エクスマレプリカンズ/エクスマ塾100期/47都道府県でゴルフすることが夢/芥屋ゴルフ倶楽部/保護猫ちゃん2匹/温泉ソムリエ/最後の晩餐はメロン希望/一般社団法人日本オンラインフィットネス協会理事

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