7月20日は海の記念日

土木広報

陸だけじゃない海にも土木

全国1億2千万人の土木ユーザーの皆さんこんにちは。
ゴルフ大好き、土木広報支援プロデューサーのおがしんです。

いろんな記念日や祝日がありますが、7月、夏といえば「海の日」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
実は、海の日が祝日として制定される前までは、7月20日が「海の記念日」として存在していました。
祝日ではなかったのであまり認知度が高くないと思いますが、昭和16年に制定されていて、それなりに古くからある記念日なのです。
では、なぜ7月20日が海の記念日なのでしょう?
これ、ご存じの方はなかなか通です。というかマニアックの部類ですね(笑)

話は明治まで遡りますが、明治天皇が明治丸という灯台視察船で、東北ご巡幸の帰路に青森から函館経由で横浜港に戻られた日が7月20日で、それにちなんで「海の記念日」として制定されました。
そして、平成7年に法律が改正され7月20日が海の日として国民の祝日となり、平成8年7月20日に国民の休日として最初の海の日を迎えます。
その後一部法律が改正されて、7月20日という固定日ではなく7月の第3月曜日となりました。
元々はなにかしらの意味のある日だと思うので、個人的には固定日の方がいいなーとは思ったりします。

さて、海の記念日と土木がどんな関係があるの?と思われる方もいるのでは。
土木って聞くと、道路、ダム、橋・・・など、陸上のものというイメージが強いと思いますが、実は海にも土木が存在しています。
「海洋土木」という分野があり、例えば、埋め立て、護岸工事、防波堤、港湾施設、海底トンネルなどがその分野にあたります。
この海洋土木を得意としている建設会社のことを通称「マリコン」と呼びます。
ゼネコンって聞いたことあると思いますが、マリコンって聞いたことないでしょ?
僕も数年前に土木の魅力を伝えるラジオ番組をやっていたころに、ゲストの方に教えてもらって初めて知りました。

海の記念日の話でも出てきましたが、灯台という構造物も海洋土木の分野だったりします。

伊勢志摩国立公園の大王埼灯台

この写真は、私が昨年に伊勢に行った際に立ち寄った「大王埼灯台」です。
もっと写真撮るのが上手だったらいいのですが、この程度の写真でご勘弁ください(汗)
中に入ることもできて上ることができます。
高いところが苦手な私も登りましたが、怖すぎて写真撮れませんでした。。。

お知り合いの方に灯台の写真を専門に撮影されている方もいたりするくらい、灯台って写真映えします。
確かに岬の先端にあるし、背景は海だし、朝陽や夕陽、星空・・・確かに映えますよね~。

海洋土木という分野があるということを知ってもらうと、こんなところにも土木があるのか!と、もっともっと身近に感じてもらえるかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは皆さん、本日もご安全にー!

◎記事を書いた人
小川慎太郎(通称:おがしん)/土木広報支援プロデューサー

『全国1億2千万人の土木ユーザーに届く広報を』

経済学部出身の土木偏愛者。好きが高じて日本初の「土木広報専門会社」を設立。
広告・イベント業界25年の経験とノウハウで、土木の価値と魅力を伝えるお手伝いをしています。(WEBサイト構築、SNS運用、デザイン、イベント企画、映像制作など)

防災士/公益社団法人 土木学会会員/一般社団法人ツタワルドボク理事/土木の魅力を発信するwebマガジン「ツタドボpress365」編集長/エクスマ塾100期/47都道府県でゴルフすることが夢/芥屋ゴルフ倶楽部/保護猫ちゃん2匹/温泉ソムリエ/最後の晩餐はメロン希望/一般社団法人日本オンラインフィットネス協会理事

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