できる人はここが違う

日々雑感

一緒に検討しましょう

全国1億2千万人の土木ユーザーの皆さんこんにちは。
土木広報支援プロデューサーのおがしんです。

仕事でもなんでもコミュニケーションってほんとに難しく感じることがあります。
もともと広告業界にいたので、広告を通じて生活者に対してコミュニケーションする仕事だったにもかかわらずです(笑)
社会人になって30年近く経ちますが、その間に、「この人すごいなー」とか「あ、そういうことかー」と素敵な気づきを与えてくれる人がたくさんいました。
そんな経験を通じて、いわゆる「できる人」の共通点が分かってきた気がします。やっとですよ、やっと(笑)もうちょっと早く気づけたら人生変わっていたかもw

課題や認識を共有して関係性をつくっていく

例えば、こんなことってありませんか?
お客さんから困りごとや解決策を相談された時に、その場で即答できないってこと。
難問だったり、自分の専門分野から少し外れた内容だったりすると、解決策をすぐに提案することってなかなか難しいですよね。
適当に思いつきで言うのも逆に不親切ですしね。
また、先方の社内的な事情だったりして、こちらとして何かできることが限りなく少ない時などもあります。
そんな時に、「お客様の社内事情なので、そのあたりを整理した後に、どうされたいかお申し付けください」なんていうのは簡単なんだけど、寄り添っている感じが全くないよなーって思いません?
かといって踏み入った具体的な解決方法を提示できるのか?といえば、それも難しい。

このような場面って、結構あるんですよね。

僕が若い頃に一緒に仕事をさせていただいた年上の方がいて、その方は、営業マンとしてとても優秀でした。
その方がよく言っていたフレーズが、「なるほど~。なかなか難しい問題ですね。一緒に検討してみましょう。」
相手に寄り添いたい、解決方法を提示したい気持ちを伝えつつも、いい加減なことは言わず、という絶妙な対応だと思ったことがあります。
相手からすると、味方がいた感覚や相談相手がいる安心感が生まれ、距離感がグッと縮まります。

だた注意が必要です。
それは相手をきちんと見定めること。
人によっては、逆にやっかいなことになる可能性もあります。
頼るだけ頼って、最後上手くいかなかった時に全部相手の責任にしようとする人。
この見定めはなかなか難しいところもありますが、一度失敗してしまえば、次からはそれなりの対応すればいいので、そのあたりは割り切ってもいいのかなと思っています。

自分の大切なお客様が困っていれば、一緒になって解決方法を考える。
そしてそれを相手にきちんと伝える。
そんな姿勢と考え方が大切なんだと、今更のように思う今日この頃です。

ちなみにその年上の方は、今は起業して大活躍しています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは皆さん、本日もご安全にー!

◎記事を書いた人
小川慎太郎(通称:おがしん)/土木広報支援プロデューサー

『全国1億2千万人の土木ユーザーに届く広報を』

経済学部出身の土木偏愛者。好きが高じて日本初の「土木広報専門会社」を設立。
広告・イベント業界25年の経験とノウハウで、土木の価値と魅力を伝えるお手伝いをしています。(WEBサイト構築、SNS運用、デザイン、イベント企画、映像制作など)

防災士/公益社団法人 土木学会会員/一般社団法人ツタワルドボク理事/土木の魅力を発信するwebマガジン「ツタドボpress365」編集長/エクスマ塾100期/47都道府県でゴルフすることが夢/芥屋ゴルフ倶楽部/保護猫ちゃん2匹/温泉ソムリエ/最後の晩餐はメロン希望/一般社団法人日本オンラインフィットネス協会理事

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