避難情報のガイドラインが改定されました

土木広報

「自分は大丈夫」という考えは捨てる

全国1億2千万人の土木ユーザーの皆さんこんにちは。
土木広報支援プロデューサーのおがしんです。

九州地方は梅雨入りして雨の日が続いています。
今日の福岡の天気は大雨でお昼ぐらいには1時間当たり50ミリぐらいの豪雨でした。
また熊本や鹿児島なので九州南部では広範囲に大雨が降っているようです。くれぐれも河川の氾濫や土砂災害が起きないように願うばかりです。

さて、梅雨入りしてこれから夏にかけ台風の影響などがあり水害及び土砂災害等も危険性が高まってくる季節です。
そんな折、防災関連の所轄している内閣府から避難情報に関するガイドラインの改定が発表されていますので皆さんに共有したいと思います。

災害の危険性が予期される場合に、避難に関する情報が発表されます。
1から5までのレベルがあるのが皆さんもご存知の方は多いかもしれません。
今回5月20日に改定されたガイドラインでは、今まであったレベル4にあたる「避難勧告」というものがなくなり「避難指示」に統一されました。

過去のもテレビやスマートフォンのアラートなので、この避難情報というのは目にしたことがあると思いますが、いざ自分のお住まいの地域が対象になった場合、皆さんどの程度この避難情報を参考にし、それに伴った避難行動を起こしたでしょうか?
心のどこかで「自分のところは大丈夫」という、根拠なき安心感がありませんでしたか?
これを「正常性バイアス」と言います。
実はこのことで過去にも避難をせずに尊い命が失われてしまったという事実もあります。
今回の避難情報ガイドラインの改定を機に、今一度防災及び避難に関する正確な知識と高い意識を持ってもらえると嬉しいです。

「自分のところは大丈夫」ということはありませんよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは皆さん、本日もご安全にー!

◎記事を書いた人
小川慎太郎(通称:おがしん)/土木広報支援プロデューサー

『全国1億2千万人の土木ユーザーに届く広報を』

経済学部出身の土木偏愛者。好きが高じて日本初の「土木広報専門会社」を設立。
広告・イベント業界25年の経験とノウハウで、土木の価値と魅力を伝えるお手伝いをしています。(WEBサイト構築、SNS運用、デザイン、イベント企画、映像制作など)

エクスマ塾100期/一般社団法人ツタワルドボク理事/土木の魅力を発信するwebマガジン「ツタドボpress365」編集長/47都道府県でゴルフすることが夢/芥屋ゴルフ倶楽部/保護猫ちゃん2匹/温泉ソムリエ/最後の晩餐はメロン希望/一般社団法人日本オンラインフィットネス協会理事

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