【事例紹介】建コン若手の会

土木広報

オープンなコミュニケーションが創り出す変革

皆さんこんにちは。 土木広報(後方)支援プロデューサーのおがしんです。

建設、土木の業界は学生に人気が低い?
残念ながら間違ってはいないと思います。
ただ、「まぁ、仕方ないよね」なんていう諦め基調ではなく、「なんとしないといけない。業界の未来を変えたい。」という想いで、積極的に活動している方たちがいます。
「建設コンサルタンツ協会・若手の会」(以後、建コン若手の会)の皆さんです。

実は先日、建コン若手の会の中心人物である伊藤 昌明さんと宮内 芳維さんのSNSで、「建コン採用担当者の本音トーク」というオンラインイベントが開催されることを知り、参加してみることにしました。
もちろんメイン参加者は土木系学科の学生さんなので、私みたいな人間が参加するのはどうなのか?と思いつつも、聞いてみたところ「是非、参加してみてください」って返事もらえたので、お言葉に甘えて参加してみた次第。
土木広報支援プロデューサーという仕事柄、学生さんの声や企業側の温度感など、リアルな場でいろんなことを感じ取りたかったんですよね。
ただ、その日はマンションの理事会があって、途中退席しないといけなかったのが残念でしたが(笑)

学生さんが20~30名くらい参加していましたかね。
企業の採用担当の方も数名いたようです。
学生さんのひとりが進行役で、伊藤さんと宮内さんのセッション。その後に質疑応答という流れ。
伊藤さんも宮内さんもそうだったのですが、包み隠さず、業界の現状や感じていること、考えていることを率直に語っていました。
採用担当者が何を考えているのか?自分が就活をした時はどんな感じだったか?今後、どのように歩んで行きたいか?などなど。
例えば、伊藤さんのセッションで、2017年に実施した現役コンサルタントへのアンケートが披露されたのですが、アンケート結果は決して体裁の良いものではありません。仕事がめっちゃハードで悶々と仕事している...みたいな結果ですから、学生さんから観ると「え~、マジかよー」って、ネガティブに捉えられても仕方ないような内容。
しかしながら、こういう話もオープンにしたうえで、建コン若手の会が改革するためにチャレンジしている様を伝えることで、綺麗ごとだけではなく、よりリアリティが醸成されると感じました。
宮内さんは、さらに学生に近い年齢のため、就活時のエピソードなどを率直に話されていて、これも学生さんからすると、リアルに感じることができただろうなーと。

少し前の時代であれば、企業の採用担当と学生がこんなかたちで情報交換したり交流する場なんてあり得なかった。
どちらかというと、就活および採用活動は、クローズな場面と雰囲気で進められていました。
今は完全に時代が変わりましたね。もちろんいい意味で。
今回のオンラインイベントのように、SNSで告知してオンラインで参加でき、事前にいろんな情報を得ることができるのです。
ただし、ネットやSNSなどの広がりが、この要因の本質ではないと思っています。それは、単なる便利なツールにしか過ぎません。
もっと本質的な要因は、建コン若手の会が積極的に活動し、今回登壇していた伊藤さんや宮内さんのような方々が、オープンな場で情熱を持って話しいていること。
このマインドと行動力こそが時代を変えていく源泉なんだと再認識できました。

建設業界、土木業界において、もっともっとオープンで熱いアクションが起きることを期待していますし、私もこれまで以上にお手伝いできるように活動していきたいと思います。

学生の皆さん、土木は優しさをカタチにする仕事です。
是非、ご自身にマッチした企業を出会って、存分に活躍されてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは皆さん、本日もご安全にー!

◎記事を書いた人
小川慎太郎(通称:おがしん)/土木広報(後方)支援プロデューサー

文系出身の土木好き。広告・イベント業界25年の経験とノウハウで、土木の価値と魅力を伝えるお手伝いをしています。(WEBサイト構築、SNS運用、デザイン、イベント企画、映像制作など)

エクスマ塾100期/土木広報(後方)支援プロデューサー/広告・イベント業界25年で培ったノウハウで土木業界・企業・団体が盛り上がるためのお手伝いやってます/保護猫ちゃん2匹/47都道府県でゴルフすることが夢/温泉ソムリエ/最後の晩餐はメロン希望/一般社団法人ツタワルドボク理事/一般社団法人日本オンラインフィットネス協会理事

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