コーチや相談相手の重要性

マーケティング

第三者の存在は、新たな気づきを得られるチャンス

皆さんこんにちは。 土木広報(後方)支援プロデューサーのおがしんです。

今、エクスマ塾というマーケティングの塾に通っています。ま、通っているといってもオンラインで受講しているわけですが。
これがなかなか楽しい。というか、すげー有意義なんですよ。25年以上のそっちの業界で働いていながら、なぜ今更そんな塾に通っているのか?と思われる方もいると思います。
うーん。。。
エクスマ視点、エクスマ思想をきちんと学びたかったからというのが一番かな。きっとこれから大切になってくる本質的なところを気づかせてくれる、そんな塾です。

同一の環境にずっと長く身を置いていると、自分自身が成長しているのかどうか、正しいのかどうか、などが見えづらくなっていくものです。
そんなときにありがたいのは、第三者の目、考え、アドバイス。
第三者からどう見えているのか?どう考えるのか?例えばこんなふうにしてみたらどう?そんなコーチ役のような存在って、とても重要だしありがたい。

「コーチ」ってよく耳にしますよね。特にスポーツの世界などでは。
あれだけめちゃくちゃ強いタイガーウッズにもコーチがいます。世界のトッププロでもコーチがいるってことは、僕みたいにどこにでもいるアマチュアゴルフファーがコーチも付けずに上達するわけないじゃんって話。(レベルはともかくw)
ところで、「コーチ」の語源ってご存じですか?
エクスマ塾同期のジョブ(高校の生徒指導の先生)から教えてもらったんですが、「馬車(コチ)」が語源になっているとのこと。
つまり、コーチとは、人を目的地(ゴール)まで連れて行ってくれる人のこと。

あの有名ブランド「COACH」のロゴマークも馬車ですよね。

今僕は、エクスマ塾をそのコーチ役にしている感じ。
僕のゴールは、今よりももっともっと、土木広報の世界で役に立つコーチ役になること。

だからこそ、これからもいろんな勉強をしたいし、いろんな第三者の目をもらいながらゴールを目指して走って行きたいと思います。

ちなみにですが・・・

私のゴルフのコーチは、保田プロ。

僕のゴールを共有してくれて、いつも優しく教えてもらっています。

それでは皆さん、本日もご安全にー!

土木広報でご相談あれば、お気軽にお問い合わせください。
あなたのコーチ役としてお役に立てると思います。

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