あれから10年

土木広報

災害×土木×防災

皆さんこんにちは。 土木広報(後方)支援プロデューサーのおがしんです。
本日で東日本大震災から10年が経ちました。
あの悲惨な出来事は、まだ記憶に新しいところだと思います。
自然の猛威に対して人は無力だ・・・
そんなことを痛感した記憶があります。

災害と土木は切っても切り離せない関係です。
災害が起きた際に、真っ先に現場に向かい復旧作業をおこなうのは土木。自衛隊の皆さんが駆けつけて復旧作業している様は、よくテレビなどでも映りますが、その前に車両が通れるように道路を仮復旧させたりしているのは、土木の人たちだったりします。残念ながらあまり取り上げられないですが。
各社総出で、現場に急行し災害状況を確認。復旧計画を立てながら、必要なリソースを準備。二次災害のリスクを考慮しながらも、いち早い復旧、復興に向けて、誇りと情熱をもって遂行してくれています。
災害は、今まで当たり前だった生活を一瞬で奪ってしまいます。皮肉にも、そのことによって、日常がどれだけ便利で豊かな生活なのかを教えてくれます。

災害から命を守るためには、インフラ整備は大切なひとつの要素ですが、もうひとつ大切なことがあるんだろうと思います。
それは私たちひとりひとりに関わってくるところで、「防災への意識と準備」ではないでしょうか。
土木のことを知っておくと、防災の意識を高め準備することにとても役立つと思います。自分自身、愛する家族、友人。みんなの大切な命を守るためにも、土木を知り、防災意識を高め、準備を怠らないように、周りの方にも声をかけて欲しいと願います。
お住まいの地域のハザードマップや避難経路は把握できますか?

今日からこの本を読んでみることにしました。

あの震災でお亡くなりになられた方、被災された方に対し、哀悼の意を表します。それとともに、災害に強い国・日本を目指す土木技術者たちに、益々の敬意を表し、微力ながら土木広報の分野で役に立てるよう頑張っていきたいと思います。

お時間あればあわせて読んでね

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