私が土木(ドボク)に魅了されたわけ

命を守る仕事、必要不可欠な仕事、それがドボク。

20年以上、広告・販促の世界で生きてきた私は、土木業界とはほぼ無縁でした。
それがたまたま、ちょっとしたご縁で、今ではどっぷり土木のファンになってしまっています。
なぜか?
とあるイベントを依頼されたことがきっかけでした。
福岡西部沖地震から10年目の節目に、防災意識を高めてもらおうという意図で、
土木技術者たちがなにかイベントが出来ないかと思案していて、
その際に、知り合いの技術者の方からイベント開催に関しての相談がありました。
そのイベント準備を通じで、土木の素晴らしさや大切さ、奥の深さなどを初めて知って、
それ以来、土木のことがもっともっと一般の方に正しく理解されるといいのに・・・
と強く思った次第。
ちなみに、そのときのイベントがこちら。

福岡市の山王公園の地下にある、雨水調整池でのイベント。
普段は誰に知られることもなく、ましてや中に入るなど絶対に出来ないと思われていた場所。
そこに一般の子供たちを招待し、土木の世界を感じてもらうイベントです。
そう、まるで地下神殿みたいな場所ということもあり、
子供はもとおり、保護者の大人のみなさんも大盛り上がり。
土木技術者とも直接ふれあうコンテンツを準備し、わかりやすく楽しく土木の世界を紹介しました。
雨水調整池とは河川の氾濫を防ぐために、大雨の際に一時的に増水した分を逃がす設備。
この施設が完成する前に、河川の氾濫で実は死者も出ていたこともあり、
参加者は、「へぇ~」「知らなかった!」「これはすごい!」などの反応が多くあり、
土木が命を守っていることを初めて理解してもらい、ひとばずは大成功。
メディアにもたくさん取り上げられ、地元のニュース番組、情報番組では全ての局に放送されました。

ここに参加された方たちと土木技術者たちの笑顔を目にしたとき、
「自分も世の中の役に立てるんだな」と実感。
この業界のために、もっと役に立てるように頑張っていこうと決意したのでした。。。

関連記事

  1. リフレッシュ

  2. たぶん日本初。土木専門ラジオ番組始めます。

  3. 壮行会を開催してくれました。

  4. ゴルフとビジネス

  5. RADIO(2017.9.28) えいすけ・おがしんのツタワルドボク

  6. やさしさと思いやり