全国1億2千万人の土木ユーザーに届く広報を

「土木業界を応援してくれる会社があったんだ!」

土木事業がなければ、私たちの便利で豊か、そして安全な生活は維持できません。とても価値のある仕事でありながら、「3K」などと言われてしまい、本当の価値や魅力が伝わっていない現状があります。その結果、就職希望者も減り採用活動にも影響が出てしまっているのではないでしょうか?

そんな課題を解決するために欠かすことのできないのが「広報活動」=(発信)ですが、土木業界の皆様だけで実践するにはノウハウや経験が不足してなかなか難しいのが現実です。そこで私たち「ドボクのミカタ」の出番です。日本初の土木広報専門会社として、各分野のスペシャリストが貴方の会社、団体の土木広報をサポートいたします。

伝わらなければ、存在しないのと同義

土木の価値や魅力、ご自身の会社や団体の存在を発信していますか?その情報が届いていないとしたら、残念ながら相手にとって貴方の会社や団体は存在していないのと同じなのです。まずは「伝えること」から始めてみませんか?私たちドボクのミカタと接点を持つことで、土木業界の皆様が土木広報(=発信)にもっと積極的に取り組んで欲しいと願っています。

第三者のプロの視点で伝わる土木広報を

土木広報の必要性を理解しながらも、なかなか取り組むことができない。やってはいるけどなかなか続かない。そんな方も多いのではないでしょうか?無理をして本業に支障をきたしてもいけませんので、ある意味しかたないことでもあります。各分野のプロフェッショナルで構成されるドボクのミカタに、「任せるところは任せる」という選択をしてみませんか?

土木業界の味方であり、土木の見方を変えたい。

25年以上、広告業界にて「伝える」「人を動かす」「心を揺らす」ことを実践してきました。とあるキッカケで「土木」という世界を知り、その価値と魅力に心を強く動かされ、現在の会社を立ち上げました。私と、心強い私の仲間たちが、あなたの会社の土木広報を全力でサポートいたします。

代表取締役 土木広報プロデューサー 小川慎太郎

マーケティングのプロであり土木偏愛者でもある私のプロフィールを是非一度ご覧ください。このWEBサイトをご覧いただいたのも何かのご縁。近いうちにお話できると嬉しいです。

土木は優しさをかたちにする仕事

はじめまして。株式会社ドボクのミカタ顧問、(株)インフラ・ラボ代表取締役の松永昭吾です。
私は、橋梁設計、災害調査・復旧計画を専門とする土木技術者です。
阪神大震災からの復旧工事がはじまった1995年から土木学会関西支部FCCWに参加したことから土木広報に関わり、ここ数年では、噂の土木応援チームデミーとマツ共同代表、一般社団法人ツタワルドボク副会長、土木写真部福岡支部長、土木学会誌編集委員、土木学会WEB版土木情報誌fromDOBOKU編集長など、安全安心なインフラを将来に引き継いでいけるよう、産官学民連携の土木広報活動を続けています。

顧問 松永昭吾(工学博士)

これからも「土木は優しさをかたちにする仕事」をモットーに、土木の価値と使命を伝え続けます。
そして、株式会社ドボクのミカタとの連携強化を機に、1億2千万人の土木ユーザーに届く土木広報に挑戦して参ります。

<顧問:松永昭吾プロフィール>
工学博士/技術士/防災士
横浜国立大学総合高等学術研究院 豊穣な社会研究センターつながり方研究所 客員教授/九州産業大学 教授(非常勤)/国立大分工業高等専門学校 非常勤講師/土木学会 土木の魅力発信小委員会 委員長/土木の魅力向上特別委員会 委員/WEB版情報誌fromDOBOKU編集委員会 委員長兼偏集長

各分野のプロフェッショナルが熱い気持ちでお手伝いいたします。